アルチザンフードを牽引するアメリカから、日本の食卓にも適したシーズニングソルトが上陸

【Chef’s Salt 7 Salt】

アルチザンフードを牽引するアメリカから、日本の食卓にも適したシーズニングソルトが上陸

欧米の美食家たちの間では、昨今のキーワードとして「アルチザンフード」という言葉が聞こえてきます。
厳密な法的な定義は存在しませんが、職人達が作るハンドメイドかつ少量生産される、こだわりの食品・食材のことを表すこのアルチザンフードという言葉、食に纏わるトレンドとしても大きな意味をもちますが、単純に美味しい日々の食事を頂くという視点から見ても重要な位置づけと言えるのではないかと思っていますし、今後日本でも大きな基軸になってゆくのではないでしょうか。

今回ご紹介するこの<Chef Salt＞は、アルチザンフードのトレンドを牽引するアメリカで、「The Chef’s in the jar！（瓶にはシェフの味が入っている！）」のコンセプトのもと、3人のフードスペシャリストが厳選した素材で作られたシーズニングソルトブランド。その中でも特に日本の食卓にも万能に活用できそうな＜7 Salt＞が、GLAMSALTさんでお求め頂けるようになりました。

この＜7 Salt＞の美味しさに魅せられて、日本での販売を開始するに至ったというエピソードを持つほどのこのお塩、名前の通り７つのフレーバーの塩と胡椒・きび砂糖がブレンドされています。他のシーズニングソルトと一線を画すのは、スパイスは胡椒のみのシンプルな構成、様々なフレーバーを持った塩を7種類使うことで出てくるミネラル感や厚みのある味わいと、それを引き立たせるまろやかなきび砂糖の組み合わせ。ハーブ類が入ったモノだと和食との組み合わせが難しいこともありますが、これなら様々な料理に使えそう。

お勧めのレシピとしては、白身魚やお肉のグリルを始め、またマリネ用の調味料として、お刺身にお醤油がわりに添えるなどテーブルソルトとしても万能に活躍。またポップコーンのフレーバリングにも最適で、お子さんのためのおやつづくりにもオススメ。

”あじのしらべをはかる（味の調べを料る）“ものとして調味料を使いこなすと、日々のお料理がとても楽しく、美味しくなると思うのです。食卓を預かるお母様や働く女性の心強い見方になるコチラのお塩、日々仕事に頑張っている女友達や、料理好きの男性への手土産にもオススメできるお品です。

ラベルも日本にはあまり見られないというか、アメリカらしいデザインで可愛いですよね。